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1ねん

ひとりごと

新しい世界に飛び込んでから1年が経ちました。

道を歩いているだけ、息を吸うだけでシアワセで、でも実際は苦しくて、
心の安定と生活の安定は今のところ比例していません。
が、
心の安定は身体を健康にしてくれて、日々、学びが多い。

会社の人には変な事言われましたけど、それもその人の概念を話されただけで、akibird39が反応する必要はないのだよな~と思っています。
だって、相手が考える社会生活とakibird39が考える社会生活が違ったのですもの。仕方ない。努力が足りなかったわけでも、comのことを考えていないわけでもない。です。
もうすでにハゲ(笑)ていたので、十分頑張ったと思っていますっ!

akibird39
akibird39

もう、ハゲ(笑)は治りました♪

先週のイベントの準備で、なんか、今までakibird39がムキになっていたことをガツーン!と見せられた出来事がありました。
akibird39は子どものころから、人を属性でどーのこーの考えるタイプの人間ではなくて、
今回の会社の方みたいに、akibird39の属性が変わったと分かった途端に口撃をするような何か自分の中での境界線みたいなものがない。と思っていたのです。が、
そういえば、そういう理由で独立したのかもしれないな~。これって、違いを受け入れられなかった結果って感じなのかも。って思いました。
理解するために、社会福祉士という国家資格を取得しましたけど、やっぱり理解ができないのです。だから、やっぱりここが境界線なんだな。と。

akibird39
akibird39

誰しも、絶対に超えてはいけない境界線があるのかもしれない
akibird39の境界線は「障がいとイノチ」だった。ってことかな。

今回お手伝いさせていただいたイベントでは、
akibird39の知らない世界をたくさん知ることができました。そして、その「知らない」ことが相手を傷つける可能性があることも知りましたし、傷つけないために活動されている、発信されている方々も多くいらっしゃるのだな。ということも学びました。

akibird39
akibird39

子どもたちはどうやって知ってゆくとよいのだろう…

そんなことを考えちゃう。
39に会えないって知った日から
年齢を重ね、自分の子どもをもつことが難しくなってくると、子どもたちへの想いが強くなっているような気がします。
別に、子ども好きってわけじゃないのですけど、
子どもに関わることへの想いが強くなってしまうのです。
対象は、自分の子どもだけじゃなくて世界の子どもたち全般。

akibird39
akibird39

ずいぶん大げさね…

 

子どもごとといえば…
推し選手が、国際パラリンピック委員会公認教材『I’mPOSSIBLE(アイムポッシブル)の教材になっています。

 

akibird39
akibird39

レベルが違いますよね。
レベチ。

なんか、akibird39がイベントを準備している時に感じた、「やっぱり子どもに関わる活動をしたい」ということを実感したとたんに、推し選手のニュースがやってきたりして…
なんかね、想っている道は間違っていないような気もしています☆
ずっと前から心の中で想っていたこと。
今は生活のために生きていますけど、生活が落ち着いたら子どもに関わる活動もできたらいいな~って想っています☆

 

おわりのはじまりから1年。
ちょっとは成長できたかな☆

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