20230209

昨日、久しぶりの出社日でした。
ちょっと仕事が忙しかった（家の方がモニター２台なので仕事がはかどるのです）のと、体調がイマイチだったのでずっと在宅勤務をさせていただいていました。
職場のトイレにて。よくあるシーン。（笑）

総務部の先輩が「akibird39ちゃんに会ったら話したいと思っていたの」とおっしゃったので、何故かイヤンのポーズで「なんすか！」と防御したakibird39（笑）
昨年末会社である研修がありました。そちらのアンケートに研修に関する思いの丈を、講師の先生にぶちまけたことに対して講師の先生からフィードバックがあったそうで…

「名前、書かなかったけど、分かっちゃいますよね～（笑）」
なんて話をしていたのですが、
「あの人のことはモチロン心配だけど、akibird39ちゃんは大丈夫？」と。

akibird39の大好きな同期がいま会社に来ることができていない状況について、連絡したいけど、渦中にいたことがあるから連絡できない。連絡することは自己満足でしかないのだろうか。ここは一歩踏み出したほうが良いのだろうか？
ということをずっと、夏からずっとずっと抱えていました。
それは今も抱え続けているし、気づくことができなかった自分への戒めだって思っているのですが、先輩は先輩で同じ気持ちだよ。と寄り添ってくださりました。
きっと、答えなんてなくて、何をしても良い方向に向かう時には良い方向に向かうし、逆もしかり。

ただ、先輩は自分の立場でできることを精一杯されて、今回の研修の実施となったのだろう。と思ったら、色んなことが腑に落ちて、ずっと色んな場面からakibird39に伝えてきてくれていたこと。

「自分ができることを精一杯やるだけだよ」

そうか～。と。
akibird39はakibird39でできること。やり続けるしかないよな～
と分かったら、涙が出てきてしまって…

先輩はアタフタしちゃっていましたけど、

「あ、わたし、泣きたかったのかも」

って思い、先輩に甘えて涙を流してしまいました（恥）
思わぬ場所で（笑）救っていただいて、